豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号
1、蝙蝠滝の現状と今後の取組についての質問を許します。 工藤秀典君。 〔2番 工藤秀典君質問者席登壇〕 ◆2番(工藤秀典君) 議長の許可をいただきましたので、質問をさせていただきます。 蝙蝠滝の現状と今後の取組について。
1、蝙蝠滝の現状と今後の取組についての質問を許します。 工藤秀典君。 〔2番 工藤秀典君質問者席登壇〕 ◆2番(工藤秀典君) 議長の許可をいただきましたので、質問をさせていただきます。 蝙蝠滝の現状と今後の取組について。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、ジオサイト「蝙蝠の滝」の付加価値を高めるための未来投資についての質問を許します。 嶺英治君。 ◆8番(嶺英治君) 2点目です。ジオサイト「蝙蝠の滝」の付加価値を高めるための未来投資についてということで質問させていただきます。 本ジオサイトの一つでもある蝙蝠の滝について、付加価値を高めるための未来投資、戦略なるものを伺いたいと思います。
また、本年度は、本ジオパークの新しいテーマを「巨大火砕流から9万年 生命(いのち)をつむぐ豊後の水と大地の彩り」に決定するとともに、蝙蝠の滝、江内戸の景、柴北熊野社の3カ所を新たにジオサイトに追加したほか、祖母傾国定公園としていた名称を祖母・傾山系に変更したところでございます。
このようなことが引き金となりまして、蝙蝠滝の市の開発を待ち続けておりましたけれども、待ち切れなくなった地元の草深野の人たちは、市の消極的な行動に見切りをつけ、地域みずから民間による行動を開始するようにしました。 ここ深草野炭焼地区には、雄大な蝙蝠滝全体が眼下に一望できる地域があります。
○議長(小野順一君) 次に、2、幻の蝙蝠滝についての質問を許します。 朝倉秀康君。 ◆6番(朝倉秀康君) それでは、2、幻の蝙蝠滝について。 近くにありながら、聞いたことはあるが、見たことがない80代の人、また多くの住民。朝地町上尾塚1丁目1番地にある蝙蝠滝が幻の滝と言われるゆえんであります。
○議長(小野順一君) 次に、2、原尻の滝から蝙蝠滝へのウオーキングコースの開設についての質問を許します。 朝倉秀康君。 ◆6番(朝倉秀康君) それでは、原尻の滝から蝙蝠滝へのウオーキングコースの開設について述べます。 豊後大野市には、沈堕の滝、原尻の滝、そして国の天然記念物に指定されております蝙蝠滝の三大名瀑があります。
①として、秘境、国の天然記念物であります蝙蝠滝ルート。これは地域の人も知らない、そんなところなんです。ここに写真がございますが、これは全体の写真です。拡大するとこうなるわけです。形がコウモリの形に見えるから蝙蝠滝と言われているそうでございます。